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新緑の登山&トボトボ下山歩き釣り

栃木県の某山に登山&釣りに行って来ました。
釣りと行っても下山道の脇に流れる渓流で毛鉤でちょこちょこと探りながら下山するという感じです。
山は新緑が目に鮮やか。
登山口で木材を背負った団塊の世代の男性二人にお会いしたけど、何でも山頂付近に新しく山小屋を作ったそうで、
「ぜひ見て行って下さい」との事でした。

 

 

登山道脇にはあちこちにこうしたネットで張り巡らされた場所があります。
レンゲショウマ等の花々を鹿の食害から守るネットです。
先ほど登山口でお会いしたお二人が属する何々山を守る会の方々の方針だそう。
でもこうして守るのは、多くは「キレイな花が咲く植物」だけ。
貴重な植物を守る事は理解出来るし賛成です。
でも人間にとって都合の良い植物だけ守るというやり方に「エゴ」を感じるのは僕だけだろうか…。

 

 

この白いテープも鹿の食害から守る為のものらしいです。
綺麗な花の咲くツツジの仲間の木。
山の中では異様な雰囲気です。。

 

 

山頂付近ではレンゲツツジが満開でした。
たいした標高ではないのに下界とは大違い。
でもこの日は山の中もひどく暑かった…。

 

 

先ほどお会いしたお二人に聞いていた山小屋。
作りは簡素だけど立派なものです。
中は宴会が出来る広さ。
この山小屋を作ったという先ほどのお二人に山頂で再会してお話をさせてもらったけど、
やはり仲間で宴会する事が目的だそう。(笑)

 

山小屋の近くには建てるのに邪魔だったらしい木々が切り倒されて打ち捨ててあって。。
これはどうなの???

 

 

山頂からの景色。
この日は晴れて暑かったせいか澄み渡るような景色ではなかったけど、峰々が水墨画のように見えて綺麗でした。

 

 

よくある事だけど。。
山頂でラーメンをいざ食べようとしたら箸を忘れた事に気が付いた!ウゲッ!(笑)
仕方が無いので枯れ枝をナイフで削って代用に。
ここで注意だけど、生木を箸にするとダメです。生木で作った箸は渋みが出てとても食べられたものじゃないです。

 

 

今日のナイフはアルマーのファルコン。
切れ味最高でお気に入りです。
こういう箸を忘れたなんてトラブル時を考えるとビクトリノックス等の十徳ナイフよりも
やはりナイフはしっかりとしたものが良いです。

 

 

下山道脇に流れる小渓流。
道のすぐ脇に流れているけれど木々が多くてなかなか道端からは毛鉤を投げ入れる場所が少なくて苦労しました。
でも下山時にトボトボ歩きながら気軽にテンカラなんて楽しいです。♪

 

 

毛鉤は山繭胴に山鳥の蓑毛。
もう何度も使っているので毛が少なくなってきました。(笑)

 

 

で、こんな綺麗な山女魚が出ました。
約20cm程。
放流はされていないようなので自然繁殖しているらしい。
写真を撮って即リリース。
もう二尾釣って確認して納竿しました。
ピーカン照りの正午近くの時間での釣りでよく顔を見せてくれました。
天然山女魚に感謝!
たまにはこんなてくてくのんびり気軽に毛鉤釣りも良いものです。(^^♪
川遊び / - / -